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中国人に聞いた 日本に感謝して、韓国の支援に「反応が薄い」理由とは

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、支援する日本と韓国に対して中国の反応の違いが大きな反響を呼んでいる。

 

 韓国紙・中央日報によると、中国メディア12日に「ありがとう日本」というタイトルの記事で、日本の防護物品の支援と日本人の激励のメッセージに感謝するという内容だった。中国のニュースサイトで日本と検索すると「日本、防護服10万着寄付」などの記事があがり、反面、そのニュースサイトに“韓国”と検索しても、韓国の支援に関する記事はみられない。寄付に対する反応も違っていた。「韓国光州市が中国8か都市にマスク5万枚寄付」という内容に中国のネットユーザーたちは「小さい国の韓国がなんのお金があって支援するのか」などのコメントが見られたという。

 

 同紙は「実際は中国により多くの支援をしているのは韓国である。韓国の成均館大学の中国研究所によると、5日基準で20社あまりの韓国企業が中国に送った義援金と救護物品は約8926万人民元ほどである。反面、日本の義援金は約4652万人民元として、韓国が日本の2倍ちかく支援したということになる」と指摘。しかし韓国の支援を無視し冷やかすという雰囲気である。ある中国人ネットユーザーは『韓国の支援にはディテールが抜けている』と指摘した。『日本は感動的な言葉と応援のメッセージをともに送った』が『韓国の支援はありがたいが、このようなディテールの面で日本より劣っている』と報じた。

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 日本のネットユーザーからも、「思いっきり、見返り期待してます!って言いながら支援したでしょうが。今支援をすることで、今後の中国の感情は変わってくるはずだとか抜かしたよね。支援っていうのはそういうものじゃない。日本の表面だけ真似ても、本当の思いが全く理解できていない。そりゃ、受け取る側も嫌な思いするよ」、「人が悪いとは思えないけど、国対国の対応になると いつまでも施しを受ける側にいるだけで 自発性が薄い感じがする。日本がやった事を後追いするだけで 日本がいなかったら気がつかないんじゃなかったのかなと思うよ」などの指摘が。また、「中国人です。日本は中国に限らず他国が困っている時に支援してくれます。日本人は支援の物量だけでなく、温かさが凄く伝わってくるから中国人も感謝の思いでいっぱいです」というコメントが見られた。