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WHOのある発表に、「日本人に同情する」と中国から反響が

 WHO(世界保健機関)が、新型コロナウイルスの集団感染で横浜港に停泊している大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客の隔離期間について、感染者と濃厚接触した人以外は今月19日に終了するという見通しを発表し、日本国内で大きな波紋を呼んでいる。

 

 WHOは9日、新型コロナウイルスに関する最新状況を公表。ダイヤモンド・プリンセスで隔離状態の乗客について、「今月19日には隔離期間が終了するだろう」との見通しを明らかにした。19日は船内でウイルス検査が行われ最初の感染が確認された5日から起算して14日が経過したタイミングとなる。感染者と濃厚接触した人は最後に接触した時から14日間の隔離が必要だとしていて、19日以降も船内にとどまることになるとの認識を示しているが、日本政府と話し合った上で出した結論なのか疑問が残る。

 

 ネット上では、「WHOはなにをとぼけているのかね、領海内では日本が決めること、常識ですよ。上からの目線がいまだ通る機関ではない。とんでもない国際機関だ」、「今まで散々判断を誤ってきたのにWHOは余計な口出しをしないでほしい」、「少なくともそれを決めるのはWHOではない。今後の乗客の推移次第です。連日の様に新たな感染者が見つかっている以上無責任な見通しを言うべきではありません」など怒りの書き込みが。

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 また、中国人ユーザーからも「WHO が今回の件では介入するべきではないし、隔離期間がいつまでとか言うべきではない。日本政府の意向を尊重するべきだし、日本人が怒るのも無理はない。同情する」というコメントが。日本政府がWHOの今回の発表にどのような対応をするのか注目される。