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武漢肺炎 感染者のある発言に、「信じられない」と驚きの声が

 中国での感染が拡大している新型コロナウイルスへの感染が確認された20歳代の女性バスガイドに関して、千葉県が31日の記者会見を開き、医療機関から連絡を受けた県内の保健所が、女性が濃厚接触者であると自己申告していたにも関わらず、いったん検体検査を見送っていたことを明らかにした。

 

 メディア報道によると、女性は1月29日に医療機関を受診した際、感染が確定した奈良県の男性バス運転手と同じツアーで乗務。鼻水などの症状があり、濃厚接触者であると医療機関に伝えていたという。しかし、医療機関から連絡を受けた保健所は「症例定義に該当しない」と判断。症状が悪化した場合は相談するようにと、指導するにとどめた。翌30日に男性の濃厚接触者の足取りを調べていた奈良県から情報提供があり、保健所は改めて調査。女性は再受診し、ウイルス検査で感染が確認された。

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 ネット上では、「衝撃の事実。感染者はSOSを出す発言をしていたのに…信じられない」と行政の対応に驚きの声が。また、「こんなことでは、本当に蔓延してしまう。「厚労省の症例定義に該当しない」として濃厚接触が間違いない人の検査をしないなんて。厚労省と全国にある保健所は、この大きなミスを深く反省し再発防止につとめて欲しい」、「これは厚労省の責任です。厚労省の症例定義が厳しいので検査はできません。保健所の判断でなく厚労省の判断ですからどうにもできません。でも、厚生労働大臣が指示を出せばすぐに改善できることです。もっと国会議員は仕事をしてほしい」など批判の書き込みが目立った。