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新型肺炎拡大の原因は「日本人のある行動」 中国紙の指摘に大きな反響が

 中国紙・環球時報が「日本人のある行動」が新型コロナウイルスの感染拡大を加速させる要因の1つになっていると報じた。

 

 同紙によると、「病気にかかりながら出勤する」という日本人の責任感がウイルスの感染を拡大していると指摘。日本メディアの報道として、「東京のサラリーマンが14日に飲み会に参加した後に体のだるさを覚えたが出勤し続け、20日になって参加者の中に新型コロナウイルスによる肺炎患者がいたことを知らされ、その後本人もPCR検査で陽性と判定された」という事例を紹介した。

 

 その上で、「日本の会社員は風邪をひいても多くの場合休まない。休めば他人に面倒をかける、休むのは無責任な行為という考え方が広がっているからだ」と説明。また、「重要な会議があるから休むわけにはいかない」といった考えを持つほか、上司も「軽症なら仕事をするのが当然」という認識であり、これらの考え方は人手が少ない小企業で特に顕著だとしている。同紙は、日本の就職サービスサイトが先日実施した調査の結果にも言及し、83.1%が「病気でも出勤する」と答え、会社を休む基準になる体温を「38度以上」と考えている人も約54%に達したことも紹介した。

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 中国のネットユーザーからは「日本人は責任感が強いからなかなか休めないんだろう。ただウイルスの拡大を考えるとそのような考え方はマイナスに働いてしまう」、「日本人の同僚が会社にいるが本当に真面目。彼も発熱が出ても会社に出勤するタイプ。会社が出勤させないようにするなどの姿勢が必要だと思う」などの書き込みが見られた。