【スポンサーリンク】

新型コロナ 韓国で「嫌中」広まる事態に、中国で「日本と比べて…」の声が

 新型コロナウイルスの感染拡大により韓国国内で「嫌中」ムードが高まっており、韓国メディアが「ヘイト禁止法」の制定を呼び掛けていると報じたニュースが大きな反響を呼んでいる。

 

 韓国紙・ハンギョレ新聞によると、新型コロナウイルスの感染拡大により、韓国国内の病院や飲食店で、「中国人立ち入り禁止」といった張り紙や通達をする動きが増えており、「嫌中」ムードが広がっていると報道。また、「韓国のネット上ではしばしば中国人に対する非友好的な発言を見かける」と指摘した上で、現地の中国人留学生からは「ちょっと前までどの店も『中国人歓迎』の看板を出していたのが、今では『中国人お断り』の看板を出しているというのは皮肉めいている」と声が出たと報じている。同紙は、「韓国社会に充満している差別問題をすぐに解消することはできないが、ヘイトの基準を人びとに示すことはできる」との見解を示し、ヘイト禁止法の制定を提案した。

f:id:imp0201:20200315195806j:plain

 このニュースに、中国のネットユーザーからは「こういう事態になって手のひら返しで冷たい仕打ちをすると、大きなしっぺ返しが来ると思う。中国人は忘れないよ」、「手を差し伸べてくれた日本と対照的だね。コロナの感染が収束してから態度を変えてもこちらの怒りは消えない。韓国でヘイトしている人たちはそのことを肝に銘じてほしい」など中国に対して排他的な行動をとる一部の韓国人に怒りの書き込みが多かった。