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武漢肺炎 韓国医師の発表に、「耳を疑うような見解」と驚きの声が

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している件で、感染した患者を治療する韓国国内の医師らが発表した分析が大きな波紋を呼んでいる。

 

 「新型コロナウイルス感染症中央臨床TF(タスクフォース)」は7日、国立中央医療院で記者会見を開いた。中央臨床TFは、新型肺炎感染者の臨床症状や治療法を議論するために患者隔離病院の医療関係者が構成した組織。ソウル大病院感染内科のオ・ミョンドン教授、キム・ナムジュン教授、中央感染病院運営センターのパン・ジファン・センター長らが参加している。

 

 専門家らは「今回の新型コロナは重症疾患ではなく、過去に国内で広まったMERS(中東呼吸器症候群)やSARS(重症急性呼吸器症候群)より死亡率が低いが、感染病が広がる速度は速い方」と述べた。また、重症疾患でないのに中国の死亡率が高い理由について、「中国でも、武漢を含む湖北省地域と、別の地域の死亡率に差がある。湖北省は短期間に多くの患者が発生し、医療システムが崩壊したと推定される。特に武漢に大型病院が少なく、重症患者を治療できる病床も110床しかなかったと聞いている。このため重症患者がまともに治療を受けることができず死亡したようだ。しかし韓国は中国とは医療伝達体系などが異なるため、重症疾患が出ればすぐに治療を受けることができる環境だ」と分析。新型コロナウイルスが終息する時期については、「今後の天気、中国をはじめとする隣国の新型コロナ事態の経過によって変わる。正確に予測するのは難しいが、患者が増加傾向であり、早期に落ち着く可能性は低い。ただ、暖かくなる夏には終わる可能性がある」と論じた。

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 韓国医師の一連の発表にネット上では、「重症疾患で無いと言う認識が凄いね、ありえない判断だ。ウィルスは、感染を続けて世代交代を重ねていくうちに変異する可能性もある。慎重さが足りない発言ですな」、「耳を疑うような見解。亡くなった人が何百人も出ているのに重症疾患ではないのか。開いた口が塞がらない」、「韓国では医師までもが中国とWHOと文在寅に忖度するのですね」など批判の書き込みが目立った。