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新型ウイルス疑いで邦人男性死亡 帰国した邦人の「武漢の衝撃の状況」とは

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している件で、重い肺炎で入院していた60代の日本人男性が亡くなったことが報道されて大きな反響を呼んでいる。

 

 亡くなった男性は昨年12月16日ごろから発熱などの症状があり、先月22日に武漢市内の病院に入院していた。メディア報道によると、男性は新型コロナウイルスに感染している疑いが高いという検査結果が出ていたが、中国側医療機関は確定的な判断をすることが困難であるとして、今回の死因は「ウイルス性肺炎」と判断したと日本側に伝えてきているという。

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 ネット上では、「中国武漢から帰国できた私が言うべきではありませんが、ご冥福をお祈りします。武漢にいた時は感染したら確実に死ぬと思っていました。中国の医療は劣悪です。中国指導部は情報を常に隠し情報操作をしている人の命より政権維持が大事なのがよくわかる。いい加減に気づいてほしい。WHOも中国に忖度これでは世界的にパンデミックには打ち勝てない。政府とはなんなのか、国際機関とはなんなのか本当に考えてほしい」という書き込みが。「感染したら確実に死ぬと思っていました」という衝撃の証言が、感染拡大している現状の武漢の深刻さを表している。

 

 また、中国側が男性の死因を「ウイルス性肺炎」と日本側に伝えたという報道についても、「せめて、新型コロナウィルス性肺炎と確定診断つけて下さい。そうしないのは、『中国当局が原因ではありません』とも受け取れます。同じ日本人として無念だし遺族も浮かばれ無いと思います。今後の責任問題でも普通の肺炎だったらどこでも起こりうることです。中国人よりも在中外国人の死因は明らかにする責任はあるのではないでしょうか」と訴えるコメントも少なくなかった。