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新型肺炎広がる韓国で働く中国人女性が「困惑した出来事」に、大きな反響が

 中国メディアの澎湃新聞が26日、新型コロナウイルスの感染が広がっている韓国の仁川で働く在韓中国人の生活を紹介する動画を掲載して大きな反響を呼んでいる。

 

 中国出身の沈さんは、仁川にある自動車部品会社に勤務。同社で唯一の中国人社員だという。沈さんはリーダーから食事会に誘われ、「どうしても集まらなければいけませんか?新型コロナウイルスが流行していて危険です」と聞いたところ、「来たくないなら来なくてもいいよ。どうしても来てほしいとは誰も頼んでいない」と返されたという。

 

 沈さんによると、同社では人事担当者が駐車場や会社の入り口で検温を行っている。また、マスクを着けるよう注意書きを出したり、土日の間に消毒専門の会社を呼び寄せて消毒を行ったりしている。多くの店ではマスクなどの感染予防製品が品切れになっているが、ネットではまだ買うことができるという。

 

 ただ、現地の人々は落ち着いた様子だという。沈さんは「マスクは着ける人は着け、着けない人は着けません。韓国で19人目の感染者は(沈さんが勤める)会社の近くの百貨店にいました。判明後、その百貨店は2、3日閉店して消毒を終えてからまた営業を再開しました」と話している。

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 日本国内のネット上では、「この中国人の神経がまともだと思う。新型コロナウイルスの感染が拡大している中で食事会を開く方がおかしい」、「そんな食事会はいかなくても問題なし。むしろ危険だと言っているのに、来たくないなら来なくてもいいと返すリーダーの危機感力のなさが情けない」など中国人の行動を支持する書き込みが多かった。