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武漢肺炎 中国のある奇策に、「日本では考えられない」と驚きの声が

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している件で、武漢に新型コロナウイルスによる肺炎患者の専門病院が8日間の突貫工事で完成したことが大きな反響を呼んでいる。ベッド数は1000床で、あす3日から中国人民解放軍の医療スタッフ1400人が治療にあたる予定だ。

 

 武漢では、さらに2つ目の専門病院の工事も急ピッチで進められている。中国国営テレビは、この工事の様子を連日放送。感染拡大を防ぐ中国政府の取り組みを国内外にアピールしている。

 

 ネット上では、「これはこれで見上げたものだと感心する。意地悪なコメントの1つもしたくなるのもわからないでもないが、しかしこれで少しでも現地での被害が少なくて済むように願わずにはいられない」、「初動ではWHO等でケチがついたが、この迅速さは日本も見習わないと。アメリカと同じく問題だと分かってからの判断の速さと実行力はやっぱ凄い。こういうところが、5Gで日本企業が勝てない理由だと痛感」、「8日で病院を作るとは日本では考えられない。今の中国と日本の国力の違いを感じた」と8日間で病院を作るという中国の行動力に、日本では感心や驚きの声が多い。

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 また、「中国を批難したり、この病院にケチをつけるコメントが多いのが怖い。ウイルスは国ごとに攻めて来る訳じゃない。人間対ウイルスの戦い。隔離施設が既に飽和したら、突貫で病院をつくり、戦うしかない。戦ってるのは、武漢市民、医療従事者、労働者達。彼らだって、好きで罹患したり、治療、看護したり、建設してるわけじゃない。ウイルスの発生だって、長い年月の食文化では起きなかったのが、何かの突然変異で起きた可能性が高い。それは、世界中どこでも起きる可能性がある。それを批難する必要は今は無いと思う。国も地域も関係なく、武漢市で起きることをしっかり見て、参考にするべきだと思う。遠くから、応援するしか出来ないが、武漢市民、医療従事者、労働者、みんな頑張って」と激励のメッセージも。感染者の体調が良くなることを願うと共に、感染拡大を防ぐために世界各国が連携して取り組む必要があるだろう。