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新型ウイルス 中国のある地域の感染状況に、「衝撃を受けた」の声が

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、中国版ツイッターのウェイボーで、感染の中心地となっている湖北省武漢市内のある居住区が話題になっている。

 

 頭条新聞の公式ウェイボーは、武漢市洪山区にある居住者1766人の小区(居住区)「華大家園」について、「管理会社と居住者が共同で感染予防に努めた結果、9日時点で感染例も疑い例も1例もなく、ネット上では『最強の小区』とも呼ばれている」と伝えている。

 

 頭条新聞によると、華大家園の管理会社は、1月20日から小区内の公共区域の消毒作業を始め、華中師範大学の校医に連絡して居住者に中薬やマスク、消毒液を配布。居住者に外出を控えるよう呼び掛け、出入り口も1カ所だけを残して閉鎖し、外部からの人や車両の進入を厳しく禁じ、居住者の体温測定も毎日行うなどしているという。

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 ウェイボーのユーザーからは、「信じられない。称賛に値するべきで他の小区や地域もこの取り組みを参考にするべき」、「衝撃を受けた。こういったニュースは勇気を与える。終息に向かっていると言われるが、まだまだ油断はできない。こういった活動を見習おう」などの書き込みが。感染者の拡大を防ぐためにも参考になる点は大いにあるだろう。