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中国代表DFが日本戦で飛び蹴り 中国メディアの「ある報道」に驚きの声が

 韓国・釜山で開催したE-1選手権は10日、日本が中国に2-1で勝ったが、試合の結果以上に反響が大きかったのが、前半31分に起きたプレーだった。日本代表MF橋岡大樹とハイボールを競り合った中国のDF姜至鵬がジャンプしながら足裏を前に向けると、橋岡の頭部を直撃。苦悶の表情でしばらくうつぶせに倒れこんだ。

 

 主審は姜にイエローカードを提示したが、この判定を巡り、「レッドカードで退場だろ」と日本国内で批判の声が殺到した。橋岡は後半39分までプレーしたが、一歩間違えれば大けがの恐れがある危険なプレーだった。

 

 中国のネットメディア・東方網もこのプレーに言及。姜のプレーについて「確かに恥ずべきものであり、中国サッカーの恥である」としたうえで、中国国内のメディアやサポーターからも軽蔑の声が出ていると紹介した。

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 この報道に、日本国内では驚きの声が。日本代表を応援しているという都内在住の堀北孝美さん(46)は、「中国のメディアがこのラフプレーを中国の恥と伝えたことに驚いた。アジアは日本に対して色々な感情がある国が多い中で、こうやって伝えてくれると信頼感が増す」と好感を口にした。中国代表に肩入れすることなく、ラフプレーを手厳しく批判したメディアの姿勢は称えられるべきだろう。