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チョ・グク氏の親族を拘束 韓国検察は本気?それとも茶番?

 韓国の法相に就任したチョ・グク氏を巡る疑惑で、検察が14日にチョ氏の親族を拘束したことが報じられた。


 韓国メディアによると、拘束された親族の男はチョ氏の家族が投資して不当に利益を上げていたとされるファンドを実質的に運営していたという。男は疑惑が発覚した直後から海外に滞在していて、同日に帰国した際に仁川空港で身柄を拘束された。

 

 チョ氏は娘の大学不正入学疑惑が浮上し、11日にはチョ氏の妻チョン・ギョンシム韓国東洋大教授が私文書偽造の罪で在宅起訴された。チョン教授は娘が14年に釜山大大学院に合格した際、東洋大から総長賞を受けたとする娘の履歴書を提出。総長は賞を授与していないと主張しており、検察はチョン教授が表彰状を偽造したとみている。

 

 チョ氏に対する国民の疑念が強まる中、検察の本気度にネット上では注目が集まっている。「どの様な判断が下るか見ものだ。現法相の親族だから思いっきり忖度するのか法を遵守するのか。余波が法相にまで及ぶのか政権陥落まで食らうのかただ通り過ぎるのか」、「チョ・グクが法相になったので大丈夫と踏んだということでしょうか。本当に司法が独立性を保って動いているのか、逮捕がただの見せ掛けで既に『容疑無しで不起訴』が確定しているのか、どちらでしょうか」などの声が。

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 「おそらく文一味は必死になって、検察つぶしにかかるだろう。検察の人事権は法相にあるので、これから大異動が始まると思う。そうなるとこれらの事案は全てうやむやになってしまうだろう。だから海外逃亡から帰国したのだと思う。日本の感覚、常識では想像もつかない事が起きているし、これからも起きるだろう」という分析も。チョ氏を法相に強行任命した文在寅大統領の責任問題に発展する可能性があり、検察の今後の動向が注目される。