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安倍首相の桜を見る会に「中止すべき」の声殺到 「ももクロ」にも批判の矛先が

 毎年4月に開催される内閣総理大臣主催の「桜を見る会」にネット上で「中止すべき」という意見が殺到している。

 

 「桜を見る会」は、各界で功績を上げた人や著名人を招待するもので、飲食費を含めた開催費用は税金から支出されている。14年は参加者1万3700人、支出額3005万円だったが年々増え続けて。今年は参加者1万8200人、支出額5520万円にのぼった。安倍晋三首相や閣僚の後援会関係者が多数招待されていることにも疑問の声が多い。

 

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が12日にツイッターを更新し、「消費税も増税し、まだまだ予算の無駄を削る必要がある中、こんな会の予算は真っ先に切るべきだ」と厳しく指摘。そして「そのお金は他に回せばいい」「こんな予算も削れずに、予算改革などできるわけがない」とつぶやいた。しかし、この問題を野党が追及していることについても「茶番」とバッサリ。その理由について「旧民主党も桜を見る会を開いていたのだから」とした。

 

 野党は招待者の基準が不明瞭であることを問題するが、「そこが問題なのではなく、与野党含めて、こんな会を開き続けてきたことを反省し、来年から即中止すべきだ」と主張。「大阪はこの手の予算を削り倒して、現在財政は改善傾向にある」と強調した。

 

 ネット上では、「この時期に桜を見る会なんてやる神経を疑う。そんな予算があるなら今災害で困っている人、農業被害で苦しんでいる人、家土地を流され絶望している人などの救援に回すべきである。桜を見る会は特定の人を招待しているがこれは明らかに選挙違反になるのではないかと思う。即やめるべきである」、「確かに旧民主党の人間は批判する資格がないが、こんな会は即刻辞めるべき。公職選挙法違反だし、不正支出。招待客の人数も多すぎる。安倍さん緩みすぎなのでは」と中止を求める書き込みが多い。

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 また、「自分の後援会の連中を大挙呼ぶのは問題外だが、ももクロが毎回レギュラーのように呼ばれて安倍さんと一緒に決めポーズをする理由も知りたい」、「台風の被害で苦しんでいる方々がいるのに、招待されてはしゃいでいる芸能人を見ると不快です。ももクロとか毎回呼ばれているけどどんな神経しているんだろう」という意見も。桜を見る会の「常連」となっている女性グループ・ももいろクローバーZにも批判の矛先が向けられていた。