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バティスタがドーピング検査で陽性反応 広島のCS辞退求める声が

 広島は17日、NPBアンチ・ドーピング委員会からサビエル・バティスタ選手がドーピング検査で陽性の通知があったと発表した。同日にバティスタを出場選手登録から抹消し、調査裁定委員会の制裁が発表されてから、球団としての処分など詳細を決める見通しだ。


 リーグ4連覇を目指すチームに激震が走った。バティスタは今季103試合に出場し、打率・269、26本塁打、64打点。クリーンアップを担う長距離砲としてチームに不可欠な主砲だ。NPBのドーピング検査で陽性反応が出るのは、オリックスのジョーイ・メネセス内野手に続いて今季2人目。メネセスは契約解除されている。

 

 ネット上では、驚きの声と共にバティスタへの批判、広島に対する風当たりも強い。「これはかなり大きいニュース。事実ならカープは試合どころの話しじゃない」、「バティスタのホームランはかなり今季の連勝の勢いや勝利に直結したものが多い。これが事実なら広島ファンには申し訳無いが仮に優勝しても心情的には絶対に認める事ができない」、「故意でないなら残留してほしいという気持ちはあるが、それよりも、勝っていた試合を落とした他球団の憤りの方が勝るだろう。前例からして、記録抹消や勝敗の変更は行われないだろうが、ならばせめて、故意かどうかに関係なく、自主的に首を切る事が他球団への償いかもしれない」などの意見が。

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 また、「バティスタが故意に摂取したとは思いたくない。ただ、薬物で陽性反応が出たという事実は重く受け止めなければいけない。スポーツはルールを順守して勝ち負けを競っている。広島は選手の管理責任がある。ルールを破ったわけだから、CSに進出しても辞退するべき。一選手の問題で片付けてはいけない」という主張も見られた。衝撃的な出来事に、ショックを受けているのは広島ファン、野球を愛するファンだけではない。バティスタと共に戦ってきた広島ナインの精神状態も心配される。