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「EXIT・兼近の売春あっせん逮捕」 文春報道に賛否両論の声

 週刊文春が、吉本興業所属のEXIT・兼近大樹(28)がタレントデビューする前の11年に札幌で売春の斡旋容疑で逮捕されたことを報じたことが大きな反響を呼んでいる。吉本興業は5日早朝に公式HPを更新。・前科を報道する公益性がない、・未成年時の前科であることなどから、同誌を発行する文藝春秋社に対して抗議と共に民事、刑事上の法的処置を検討していることを発表した。

 

 ネット上では、週刊文春が兼近が未成年の時に犯した前科を報道したことに賛否両論の声が上がっている。「これは大問題だと思う。彼のことよりも、部数を増やしたいだけで出版社が犯したことの方が罪は重い。彼のしたことは許されることではないことではない。しかし、誰しも未成年の頃に見つかれば犯罪と言われても仕方がないことは多くの人がしていることだ。しかし、それがきっかけで反省し更正していく人はたくさん居る。だからこそ未成年の刑罰は更正プログラムに重きを置いて実名を公表しない」、「取材に対し、本人は、ごまかすことなく正直に言って、いつのことであろうと自分がした事として言われる覚悟はあったのだろうと思いますが…。今、色々と頑張っていると思うので…あえてこのタイミングで過去を引っ張り出すのはいかがなものかと思う。頑張っている人の邪魔をあえてするのもマスコミとしての役割なのでしょうか?公益性のある話題を丁寧に伝えるのが本来の役割では?」など報道に批判の声が。

 

 一方で、「文春が報道しなくてもいつかはバレていただろうと思う。犯罪をおこせば懲役の満了や罰金を払えば国から咎めらることはない。しかし犯罪を犯した人間だという評価はずっとつきまとう。それが犯罪者にたいする社会的な罰なんだと思う」、「確かに法の上での償いなど、禊は終わったのかもしれないが、芸能人を生業として行くなら開示も致し方がない。世間が冷たいとかの意味ではなく、罪の内容によってはCMスポンサー(将来差し替えなど)にとっても、被害者(の受けた心の傷と葛藤)にとっても重要な内容で有ることに間違いない。特に罪状が『殺人』『性犯罪者』『詐欺事件』『薬物の使用・販売』などはスポンサーにとっても致命傷になることは十分考えられるでしょう。それなら事前に公表して、テレビ局やスポンサーの理解がある上で依頼すれば良いこと」と同誌の報道に一定の理解を示す意見も見られた。

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 また、「過去は消せない、でもやり直しは出来ていいと思う。今回の件はEXITが売れたタイミングを見計らっての報道だと思うけど、遅かれ早かれ出ていたと思う。難しい判断だとは思うけど、このような形でいつか報道されるのを予測して、何かのタイミングで自分から発信した方が良かったのかなって思う。売春の片棒を担ぐって言うのは確かにインパクトがデカい罪だけど、やってしまったものは消せないから、いかにそれを反省し更生し、今に至るを語った方が良かったかもね」とメディアから今回のニュースが出る前に、兼近や所属事務所の吉本興業が発信した方が良かったという指摘もあった。