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海水浴場で兄弟溺れ、兄が死亡  「親が殺したも同然」の批到に、反論の声が

 12日午前9時半ごろ、愛知県田原市の白谷海水浴場で「男の子が溺れて苦しそう」と119番通報があった。海で溺れている兄弟が病院に搬送されたが、9歳の兄が死亡した。6歳の弟は意識があるという。兄弟は家族で海水浴に来ていたという。当時、田原市は台風10号の影響で波浪注意報が出され、海の波が高かったという。

 

 各地で水難事項が相次ぐ中で起きた今回の痛ましい事故に、子供を海に連れてきた両親を責める批判の書き込みがネット上に殺到した。「子供の事故に関しては完全に親の管理不足。台風の影響があると言われているのになんで平気で危ない海に連れて行くのか神経を疑う」、「これ、親が殺したも同然だと思います。厳しい事を言う様ですが、盆の時期に、ましてや近日特大の台風が来る事を分かっていながら海で遊ぶ判断をした事に、親の責任は重いと思います。これから毎年盆が来る度に思い出して親も気の毒だけれど亡くなった子はもっと気の毒です」、「親の責任としか言い様がない。お盆&台風接近で、なんで大事な子供を連れて海に行こうと思うのか…どうして自分は大丈夫、うちは大丈夫だと思うのか。亡くなった子供も助かった弟も可哀想」などの指摘が大量に書き込まれた。

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 一方で、このような意見に反論の声も。「両親は自分達を責めると思うよ。結果が最悪だから。でも、それを他人が『バカじゃねぇ? 何で連れていくの?』と、相手の都合も見定めず非難するのは少し待った方が良い」、「一番後悔しているのは親自身なんだから、コメントなどで親の責任やらの追い討ちをかける必要はない!親の管理義務を思うところもあるだろうが、少なくとも子供を楽しませようという気持ちはある両親です。自分がパチンコいくために、車に子供放置してするのとは違う」などネット上で過熱する「両親責任論」に疑問を唱える主張も見られた。