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銚子でプレジャーボートから腐乱遺体 「犯人は絞られている」の指摘も

 14日午後1時50分ごろ、千葉県銚子市潮見町の「銚子マリーナ」に停泊中のプレジャーボートの中から、性別や年齢が分からない腐乱遺体が見つかった。千葉県警銚子署は何者かが船内に遺体を遺棄した死体遺棄事件の可能性があるとみて、捜査を進めている。


 メディア報道によると、遺体は停泊していたプレジャーボートの前方に置いてあった木箱の中で、ブルーシートにくるまれた状態で見つかったという。ボートは銚子マリーナに数年間放置されていた。ボートの所有者と連絡がつかなかったため、銚子マリーナの男性職員が船内を確認。異臭を放つ木箱を見つけて同署に通報し、署員が遺体を発見した。


 ネット上では、銚子マリーナの管理体制に疑問の声が多い。「持ち主と連絡が取れないプレジャーボートを何年も放置しておく事にビックリです。マリーナの管理体制はどうなっているのでしょうか?マリーナだから防犯カメラくらい設置されているだろうけど、何年も経過していたら保存は上書きされているでしょうから、捜査は難航しそうですね」、「関西のマリーナにヨットを駐艇していますが、毎日何回も警備のガードマンが24時間マリーナな内を回って警備をしています。又昼間はハーバーマスターが1日数回は各艇を見て異常がないかチェックしています。何故異臭を出す木箱に気づかない事に違和感を覚えます。銚子マリーナがどんな管理をしていたのか気になります」などの指摘が。

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 一方で、「数年間放置していたプレジャーボートに放置したという事は、犯人はそのボートが誰も出入りしていないのを知っていた可能性が高い。結構、範囲を絞れるのではないでしょうか」、「腐乱、異臭がまだしていたならカスパーの法則と季節を考えるとここ数週間くらいの事件でしょうね。犯人は年単位で放置の船があることを知っているアリーナの利用者では?」など銚子マリーナの内部事情に精通している人間が事件に関わっていると推察する見方も。事件の全容解明へ、動向が注目される。