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米国宝くじで980億円大当たりも、「身の危険を感じる」と心配の声も

 米国の宝くじ「メガミリオンズ」の運営団体が、昨年10月に出た賞金15億ドル(約1680億円)の当たりくじの当せん者が名乗り出たことを4日に発表した。当選者は南部サウスカロライナ州在住で匿名だという。分割ではなく現金1回払いでの賞金受け取りを希望した。受取額は約8億7800万ドル(約980億円)で、単独当選者の受取額としては米国の宝くじで史上最高額という。

 
 メガミリオンズは米国44州で発売されている数字選択式宝くじ。1から70までの数字(白ボール)を5つと、1から25までのメガボールと呼ばれる数字を1つ選択する。すべて当てればジャックポット(大当たり)となる。当選者が出ないと賞金が繰り越され、膨れ上がることがある。宝くじ購入から180日以内に名乗り出る必要があるが、昨年10月下旬の購入日から4カ月以上誰も名乗らなかったため、「当選に気づいていないのかもしれない」など臆測が流れていた。

 

 匿名で名乗り出た当選者は州に6100万ドル(約68億円)を納税するが、それでも900億円以上が手に入る。この衝撃的なニュースに対し、SNSでは「米国はスケールが違う」、「これだけの金額であれば、超低金利の今でも銀行の利息だけで余裕で暮らしていけそうですね」とうらやむ声が多かったが、当選者を心配する意見も。「もし自分が手にするとしたら額が桁違い過ぎて身の危険を感じ、むしろ怖くなります…」、「大金を手にしたとたん、命を狙われるかもしれないし、大変な人生を送ることになりそう」。宝くじで大金を手に入れたからバラ色の人生を送れるとは限らない。当選者は今後の人生で身辺警護にも神経を使う必要があるだろう。

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