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被害者の実名報道に疑問の声 男女が集まったBBQ中に殴られて意識不明に

 28日午後3時5分ごろ、名古屋市西区山田町の庄内緑地公園でバーベキューをしていた同市中川区万場4の工員  紋川和宏さん(38)が30歳ぐらいの男に顔を殴られた。紋川さんはその弾みで転倒し、後頭部を地面に強く打って意識不明の重体に。殴った男は金髪で赤のジャンパーに紺のジーパン姿だった。歩いて逃げたという。愛知県警西署は傷害事件で男の行方を追っているという。

 

 各メディアの報道によると、バーベキューは同日正午ごろから行われ、初対面の男女14人が参加。紋川さんは他の参加者との間でトラブルとなり、男が仲裁に入ったが口論に。男はバーベキューに参加していなかったが、近くにいたためこのトラブルに関わったとみられる。

 

 事件に至った詳細がまだ判明していないが、今回のメディア報道では被害者の紋川さんが実名で発表され、逃走中の男は匿名になっている。SNS上では「実名報道のあり方が間違ってる。守るべきは被害者であって 容疑者より先に被害者の実名を報道するのはおかしい。初対面同士って ぶっちゃけコンパ的な出会いの場でしょ?ひょっとしたら実名出されたらマズかったかもだし、その辺もう少し被害者のプライバシーを尊重するべき」、「こういう事件が起こるたびに思うのだけど、プライバシーとか人権とか、加害者の方が余程保護されて、被害者や被害者の関係者、親族に配慮されていないケースがものすごく多い。これはマスコミだけでなく、警察にも言えることだけど、会見とかで被害者の名前言う必要がある?」と疑問の声が。 

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 「被害者の名前出すのってどうなんですかね?容疑者(まだ逮捕されてないが)の名前出した方がよっぽど世の中のためになると思うのですが」と逃走中の男を実名で報じるべきだという意見も少なくなかった。