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東証一部上場企業の会長が「薬物肯定発言」に、批判の声が

 大手レコード会社・エイベックス」の松浦勝人会長が12月28日につぶやいたツイートが大きな反響を呼んでいる。

 

 松浦氏は「年末にひとこと」と題した長文メッセージを公開。合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された沢尻エリカについて、「反論したい人はすればいい。僕らは普通の世界で生きているとは思っていない。そんな普通の世界でエンタテインメントなんて出来るわけがない。だから今の厳しく矛盾した世の中と闘っている」と擁護。ビートルズやアップルの故スティーブ・ジョブズ氏など時代の変革者には薬物の使用歴があり、そうした経験も素晴らしい作品や社会のアイデアに寄与したと主張した。

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 一連のツイートはその後削除されたが、違法薬物の使用を肯定しているとも捉えられる発言は過激すぎるという声が多い。東証一部上場企業の会長としても品格に疑問を呈する意見も多い。ネット上では、「普通の世界じゃないと言うのは良いが、薬物使用を肯定してはいかんでしょ!」、「ビクターやソニー系のきちんとしたレーベルのトップが松浦さんのような発言はしないと思います。所属ミュージシャンやタレントの不祥事も多すぎて違和感を覚えます」、「なんでもかんでもコンプラで指摘されたら何もできないのは確かだけど、少なくとも薬物で仕事の関係者に迷惑がかかってるのを反省がいらないってのもおかしい」など批判の書き込みが目立った。