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天皇即位の祝賀式典 あるイベント巡り、「恥ずかしいからやめて」の声が

 民間団体が主催する天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が9日に皇居前で開かれる。この祝賀式典で、人気アイドルグループの嵐が両陛下を前に即位を祝って曲を披露することに疑問の声が上がっている。

 

 「国民祭典」は超党派の国会議員連盟や財界などが主催し、午後1時半から皇居前の内堀通りで郷土芸能などによる祝賀パレードが行われる。午後5時すぎから「祝賀式典」が開かれ、嵐などがこの日のために作られた陛下の即位を祝う曲を披露する予定で、両陛下も姿を見せられるという。

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 ネット上では、嵐が祝賀式典で曲を披露することに、「有名なオペラ歌手、ソプラノ歌手などがいるじゃないかジャニーズ歌手が歌うなんて恥ずかしい。国民の知名度や人気度を鑑みて嵐に決まったんだろうけど、もうちょっと本格的なシンガーに歌ってもらいたいね」、「活動休止が決まっているグループに任せるのは余り縁起が良くないように思います。知名度とかは抜群なんだけどね」、「なんでアイドルグループを歴史的な行事に呼ぶんか今の日本の文化レベルの低さを表現したいのか?政治と芸能の癒着を広めたいのか?真意は分からんけど、もっと文化的要素のある音楽家を呼ぶべきだったろう」など批判的な書き込みが多い。また、「嵐のファンだけど、ファンでもこういう場所は嵐じゃない方がいいと思います」という意見も見られるなど、今回の人選に反対の書き込みが大半だった。