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「あおり運転」同乗女と間違われた別人女性が犯罪者扱い デマ拡散に処罰を

 茨城県の高速道路で車を運転していた男性が「あおり運転」をされた上に殴られた事件で、指名手配されていた宮崎文夫容疑者と大阪市内で一緒にいた喜本奈津子容疑者を18日夜に犯人隠匿などの疑いで逮捕された。喜本容疑者は事件当時、宮崎容疑者と共に現場にいて、18日も大阪市内のマンションから一緒に出てきたため、事情聴取を受けていた。

 

 喜本容疑者の逮捕に、ネット上では「あれ、ネットで出回っている犯人と名前が全く違うんだけど」という指摘が多く出て話題になっていた、実は喜本容疑者が逮捕される前に別人の女性が犯人扱いされ、実名や顔写真が出回っていたのだ。「あおり運転」の助手席に乗っていたと名指しされた女性はSNSを通じ、「犯罪者扱いされていて驚いている」「完全に事実と異なる」などと投稿。その後アカウントを非公開にしている。

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 無実の罪を着せられた女性は実名や顔写真をさらされ、想像できない恐怖心を味わっただろう。ネット上では、デマを拡散した人たちへの処罰を求める声が多い。「別人の女性がかわいそうすぎる。ネットでデマを拡散した奴らは名誉棄損で逮捕されるべき。取り返しのつかないことをしているんだから」、「この女の逮捕も勿論ですが、この女と間違えて無関係の女性に関するデマを拡散した人達も同様に捕まえて欲しいです、東名事件の時もデマ騒ぎがあったのに何も学んでない、ネットリテラシーの低い害でしかない人々です」と批判の声が多く寄せられている。