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京アニ放火の青葉容疑者が座れる状態に 回復の中で「ある心配」の声も

 京都市伏見区のアニメ制作会社・京都アニメーション第1スタジオで起きた放火殺人事件で、京都府警が殺人などの容疑で逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)が、寝たきりの状態を脱し、座った状態でのリハビリを始めたことを複数のメディアが報じた。逮捕の見通しは立っていない。

 

 事件は7月18日午前10時半ごろ発生。青葉容疑者が同社に侵入してガソリンをまいた後に爆発が発生。建物内にいた35人が亡くなり、33人が負傷した。犠牲者数は平成以降の放火事件で最悪だった。青葉容疑者も全身にやけどを負う重体で高度な治療を受けるため、20日に京都市内の病院から大阪府内の病院に転院して治療を受けていた。

 

 青葉容疑者は車いすに座れる程度まで回復し、今後は歩行の訓練も予定されている。現在は発声できる状態で簡単な会話をしているが、事件については言及していないという。

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 ネット上では、「複雑な思い。でも事件の真相がわからないと亡くなった方も浮かばれない。事情聴取ができる状態になったら徹底的に取り調べしてほしい」、「亡くなった人がたくさんいるのにこいつだけ生き残っているのが許せない気持ちが消えない」など様々な反響が。また、「こんな奴のリハビリを担当している医師や看護師が本当に気の毒。早く回復して早く極刑を受けてほしい」、「治療にあたる関係者のメンタルケアもお願いしたいと思います。葛藤で後々燃え尽きと同様の状態になりそうで僭越ながら心配です」などの書き込みも。極刑を望む世論の中で、青葉容疑者の治療に携わっている人たちがいる事実は忘れてはいけない。