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アントニオ猪木が告白した「難病」に、大きな反響が 

 元プロレスラーのアントニオ猪木氏が難病「心アミロイドーシス」に罹っていることをデイリー清朝のインタビューに明かして大きな反響を呼んでいる。

 

 心アミロイドーシスは肝臓で作られるトランスサイレチンというたんぱく質の変性、沈着に起因する。このたんぱく質がさまざまな組織や臓器に沈着してアミロイドと呼ばれる物質ができ、臓器障害を引き起こす。アミロイドが心臓の心筋細胞間質に溜まった状態が心アミロイドーシス。アミロイドが心筋を圧迫して心臓のポンプ機能が異常をきたし、血液が送れなくなって心不全になるという。息切れやむくみといった症状が出て、重い場合は夜間に呼吸困難になることも。発症から10年ほどで命を落とすケースも少なくないという。

 

 猪木氏は昨年の秋ごろに病気が発覚し、現在は歩くのも少し苦しいという。猪木氏は病名を明かした理由について、「今回お話ししたのも、いまさら隠し立てすることはないと思ったからです。『元気ですか!』の掛け声通り、私は元気と健康が売りものですが、実際は本当に傷だらけ。傷は歳の数より多いぐらいです。首から肩から膝から、全身、手術しました。それでもこうやって生かされている。それ自体がありがたいと感じています」と同誌のインタビューに明かしている。

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 ネット上では「元気があれば何でもできる!個人的な解釈ですが、この『元気』とはどちらかというと身体というより、精神面の事だと思うんてす。心を折らず、病気にも打ち勝って欲しいです」、「年齢を重ねると解る。元気が有れば何でもできる。ホントに。是非、元気を取り戻して頂きたい」など激励のメッセージが殺到した。