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ANAホテル領収書 産経新聞が「首相答弁と一致」報道に、中国でも反響が

 「桜を見る会」前日に安倍晋三首相の後援会が主催した夕食会に関し、産経新聞が会場となったANAインターコンチネンタルホテル東京が発行したとする領収書を参加者が実際に受け取ってオリオールズ、首相の国会答弁と一致していると報じた。

 

 同紙はANAホテルが会場となったのは平成25、26、28年の夕食会で参加者が保管していた領収書を確認したとしている。宛名欄には「上様」、金額は「5000円」で、「夕食懇談会として」となっている。宛名は「上様」と記されていた。

 

 今回の問題で、野党議員は17日の衆院予算委員会で「宛名が空欄のまま発行することはない」などとするホテルの見解を示し、首相の答弁と矛盾すると追及。首相は「宛名は空欄」と説明してきたが、17日は「上様」の可能性に言及していた。

 

 ただこの報道にネット上では批判的な見方が多い。「これ領収証の原本ですよね? 普通は金額が改ざんされないように原本が発行側に残り、複写をお客側がもらうものじゃないですか? 小さな商店規模ならともかく、税務調査の恐れがあるホテルでは必ず複写式の領収証で原本はホテルで保管が常識では?」、「今年も800人の方が参加して今まで出てこなくて、やっと出たのが何年も前のでは疑わしいですね。安倍後援会の方は出したら総理が有利になるのだから今まで何故出さなかった?今年の参加者はなぜ出さない?余計に納得しにくい」、「是非この領収書を国会に提出してください。手書きで幸いでしたね。筆跡鑑定とインクの年数経過により真贋が科学的に証明できてよろしいのではないでしょうか。」などの書き込みが。「こんな記事でアベを擁護したつもりになっているとしたら、記者なんて辞めた方が良い」、「産経の太鼓持ちにも困ったもんですね」などのコメントもあった。

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 中国のネットユーザーからも「安倍首相を擁護した記事だが苦しいね。ネットは炎上している」、「安倍政権はコロナウイルス対策だけでなく、大きな問題を抱えている」などの指摘が見られた。