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米国のイラン司令官殺害 メディア報道に「ある疑問の声」が

 米国のトランプ大統領は4日のツイッターで、イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官を殺害した米軍の空爆に対し、イランで報復の声が上がっていることを踏まえて強い警告を発した。

 

 トランプ大統領は報復が行われた場合、イランの重要施設を含む52カ所を短時間で攻撃して「大きな打撃を与える」と警告。標的の52カ所について、1979年にイランで起きた米大使館占拠事件で人質になった米国人の数だと説明した。「イランおよびイラン文化にとって極めて高位かつ重要なもの」が標的に含まれ、攻撃が「非常に素早く激しい」ものになると予告した。 

 

 このツイートに対して、ネット上では米国に批判的な意見が多い。「イランもガチンコで戦うと負けてしまうことから、米国本土内でのテロ活動がメインになれば米国側も痛手を負うということになるような泥沼の戦いが続いてしまうのでしょうか?米国が喧嘩ふっかけているように見えてしまうのですが…」、「…こうやって、またアメリカは、よその国に喧嘩を売り、戦争を始めるのでありました。思うに…戦国時代のように、戦争を始めたい人が最前線に行くように決めておけば、ちょっとは抑止力になるのでは?自分は死ぬことがないとたかをくくっているから、なんぼでもアホをしでかすと思うんだけど…」などの書き込みが。

 

「湾岸戦争もまさかと思ってたら戦争になった。その後日本に消費税が導入された。もし、大きな戦争になれば、第三次世界大戦までいかなくても実質的日本の一般人の税負担が益々増えるだろう。世界の国のトップが今までで一番欲張り者が代表になっている。危険な事である。我が祖国日本も東京オリンピック後から景気はもっと冷え込んで、来年はどうなるか解らない。地方の飲食関係、仕事、台風、震災。世界の混乱は本当に怖い時代に突入した。いつどうなるか、これは日本にとっても大変な事だ!」と日本への影響を懸念する意見も少なくなかった。

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 また、「トランプ政権になってから一気に露骨なまでの親イスラエルになったし、前々からイランに戦争を仕掛けたくてたまらないという感じだったですよね。アメリカが悪いです。本当に周期的に戦争を仕掛ける国ですよね。『正義』を口にするくせにやってることは虐殺と強奪と言える。アメリカ国内からまともな反戦運動が起きないことが本当に恐ろしい。そして日本の主要メディアもイラク戦争のときと同じでアメリカに対してはダンマリだ」、「米国の犬にしかなれない日本のメディアの偏向報道も酷い。米国の行為は全く批判せずに忖度する。安倍政権に対してもそうだけど、長いものに巻かれる、欠陥だらけの強い人間にペコペコする姿勢をそろそろやめれば?いつまでも米国至上主義は古いよ。米国のやっていることが正義でも何でもないことを伝えないと」などメディアの報道にも疑問の声が。米国、イランだけでない。日本政府の国際感覚、メディアの倫理観も問われている。