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米国が中国人留学生のビザ取消計画に、中国で「親交を自ら放棄」と怒りの声が

 米国政府が、中国人留学生の学生ビザ取り消しを計画していることが判明した。

 

 米中関係は、中国が制定に動いている香港の統制強化に向けた「国家安全法」を巡り緊張関係が高まっている。今回のビザ取り消しは中国の香港に対するアプローチに不満を示した米政府が圧力をかけたという見方が多い。米国の教育機関には中国人約38
万人が在学している。現在米国内に滞在する学生のビザは取り消され退去処分となり、米国外にいる学生は米国への再入国は許されないという。

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 米国政府の対応に中国のネットユーザーからは反発の声が。「米国政府のやり方は間違っている。純粋に学びに来ている学生に対してこの冷たい仕打ちで、親交を深めることを自ら放棄している」、「別に知識を盗み取っているわけではない。他国で学んだことを母国に還元するのは当然のことでしょう。留学生に非は何もない。なぜ目くじらを立てるのか理解できない」などの意見が見られた。