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TikTok禁止で「米国の若者が激怒」に、韓国で意外な反響が

 中国紙・環球時報は3日、「トランプ大統領がTikTokの禁止を示唆したことに米国の若い有権者が激怒している」と報じた。

 

 米NBCが1日、米国のTikTokユーザー6人にインタビューを行ったところ、「新型コロナウイルスの流行期間中、米国の1億人のユーザーは娯楽やコミュニティー、教育のソースとしてTikTokを利用しており、多くの人にとって重要なツールとなっていた」と回答。「TikTokは残酷な現実世界から逃避する助けになり、社会とつながっていることを実感させるものだった」と述べたという。また、一部のユーザーは、「トランプ大統領がTikTokを禁止するなら、多くの若いユーザーが11月の大統領選でトランプ氏に反対するだろう」との見方を示した。

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 中国のネットユーザーからは「TikTokを禁止にしてトランプ大統領は自分で自分の首を絞めている。再選はないだろう」、「若者の世界には国境がない。良いものは米国製でも中国製でも取り入れる。感情的になって精彩を続けるトランプ大統領は自滅するだろう」などのコメントが。韓国のネット上でも「TikTokは韓国でも大流行しているけど、米国にやめろと言われたらどうするんだろう。こういう時に風見鶏外交だから困る。米国と中国の2大国にはさまれて身動きが取れない。韓国でも若者は怒っているけど米国の感情を考えたらそれを報じられないよ」という意見が見られた。