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原爆投下「必要なかった」米紙報道に、日本の植民地だった韓国で大きな反響が

 米紙ロサンゼルス・タイムズが5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」というタイトルで歴史家らが寄稿した記事を掲載して大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙によると、 歴史家のガー・アルペロビッツ氏とジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿で、当時のトルーマン大統領が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとした上で、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

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 韓国のネットユーザーからは「戦争を早く終わらせるために必要だったのでは」、「いまさら何をと思う。原爆がなければ朝鮮は日本に支配されたままだったかもしれないのだから」などのコメントが。一方で、「原爆がなくても戦争は終わっていた。アジア人への差別があったから躊躇いなく使ったのだろう」、「原爆で多くの命が失われた。命の重さに国籍は関係ない。日本人も韓国人も世界中の人がこの事実を忘れずに教訓にしなければいけない」という意見も見られた。