【スポンサーリンク】

米国水泳連盟「東京五輪の1年延期主張」に喜んだ「意外な人たち」とは

 米国水泳連盟は20日、米国五輪・パラリンピック委員会に対して東京五輪の1年間の延期を主張するよう求めた書簡を公表した。「(新型コロナウイルスの)世界的な感染が広がる中、選手は人生最大の舞台に向けた準備を続けていく方法を見つけることに苦労している」とした上で、「40万人のメンバー、多くのオリンピックチャンピオンのリーダーとして、選手のために声を上げるよう強く求める」と訴えた。

 

 日本のネットユーザーからも「正直、大型のライブを含むイベント自粛を求めながら数か月後のオリンピックが正常に開催できるとも思えません。受け入れる環境でもないし、何よりも来日出来る態勢でもないと感じます。感染リスクもさることながら選手が大会に向けてのモチベーションが整っていないと思います。オリンピックも平常な世界ではないと開催は難しいと感じます。感情論や精神論ではなく冷静な判断を求めたいなと感じます」、「海外の選手サイドからの要望は日本にとっても良いことだ。今国内では大方が延期止むなしと思い始めているが、準備に尽力した人やコンディションを夏の開催に合わせて必死に練習している選手も多く、明確に延期を言い辛い空気がある。今回も毎度のことながら外圧に助けられそうだ」など米国水泳連盟の動きに賛同し、東京五輪開催の延期を支持する声は多い。 

f:id:imp0201:20200321110231j:plain

 また、「このままでは予定通りの開催ができないことなど、実際は当然安倍も小池も理解している。しかし、このタイミングで自ら延期中止の発表をすることは、もはや血祭りになる補償合戦の先陣に立ち都民及び国民の血税負担を更に拡大するリスクを顕在化させることにもなる。なので、『自分たちはやりたかったが、IOCがやめろと言ったので仕方なくやめます』と言えるタイミングを待っている。IOCも自分が当事者になりたくはないので『WHOがダメと言った』と言えるタイミングを待っている」、「日本はこうやって外堀を埋められるのをずっと待っていたのかもよ。開催国としては予定通りやりたかったが、各競技団体からの要請の中で進めるわけにはいかないという流れにしてIOCから延期を言わせる」など指摘するコメントも少なくなかった。