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米国政府高官のある発言に、「もう米国に気を遣わなくていい」と警戒の声が

 米国の政府高官が日本のメディアを通じ、韓国に警鐘を鳴らしていることが大きな反響を呼んでいる。

 

 マーク・ナッパー米国務副次官補は2日付の日本経済新聞のインタビューで、GSOMIA問題を含めた日韓両国の対立長期化が日米韓の連携に悪影響を及ぼしていると指摘。「北京、モスクワ、平壌(ピョンヤン)には喜ぶ人がいる」と強調し、韓国が破棄を決めたGSOMIAについても、「3カ国間の特に危機の際の調整に重要なツールだ」と述べた。

 

 また、ロシアと中国の軍用機が7月に竹島独島周辺上空で共同訓練をしたことに、「タイミングと位置は偶然でない。韓日が解決策を見いだせない限りこの種の挑戦は続くだろう」と警鐘を鳴らした上で、「我々3カ国は自由民主主義や自由市場経済を共有する特別な関係だ。これらの権利を強化し守るために協力する責任がある」と訴えた。そして、「(米国は)GSOMIAに限らず他の問題についても解決策を見いだすよう働きかけている。最終的に、道を見つけるのは日本と韓国だ」と指摘したという。

 

 ネット上では、「言っていることはわかる。GSOMIAを破棄した韓国に日本のメディアを通じて圧力をかけるのが米国の狙いだろう」、「米国もGSOMIAの件で韓国にイラついている。日本は破棄されてもノーダメージだけど、米国は日韓が軍事情報を共有しなければ、アジアの治安に影響を及ぼすと考えている。韓国にこのメッセージが伝わるかな」などの書き込みがある一方、別の見方がある。

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 「GSOMIAの維持が米国にとってどれだけ大事だと思っているかだ。結構大事だと思っているなら、日本にも圧力をかけてくる。別に日本の味方をしてきるんではないだろうから、維持できるなら、アジア人のメンツなんか関係ないだろうから」、「もう米国に気を遣うこと遠慮すること無いです。米国は何でも表向きは格好よく着飾る表現するけど裏ではなんでも自国優先優位です…今まで大概ご奉仕するだけしてきました。日本はここで自国の国益、自国の平和を優先で判断して欲しい。なにも連携だけが良いとは思えない。ワナや無礼千番には毅然と断行言行…日本の将来のために賢くなって欲しい」などの反響が。米国に対する警戒が強いのは、トランプ大統領が自国第一主義を公言していることも大きく影響を及ぼしているだろう。