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失言?応援演説で安倍首相の「ある一言」に批判の声が殺到

 安倍晋三首相が9日、香川県坂出市で参院選の応援演説をした際の「ある発言」に批判の声が殺到している。安倍首相は立憲民主党の枝野幸男代表について、6、7両日の演説で「民主党の枝野さん」と言い間違いを連発。枝野代表が「一種の選挙妨害だ。誤解されると別の党への投票になる」と不快感を示したが、安倍首相は9日の応援演説で「毎回(党名が)変わると間違えてしまう。そんなに怒るんだったら、何年も同じ党名で頑張ってもらいたい」と声を張った。

 

 自民党優勢が伝えられている選挙だが、この発言にネット上では批判の声が多い。「自分が間違えたことを棚にあげ、嘘でも間違いでも絶対認めない。最近、黙秘とか、否認が多いのは皆リーダーの真似をしているのだろうか」、「うっかり間違えたのなら、”ごめん”と謝ればいいだけの話。それを開き直るのはわざと言っていると認めるようなものです。何とも幼稚でちっぽけな人です」など言い間違いを是正せずに開き直った態度を疑問視する書き込みが。「自民党もレベル落ちたな。党名が変わってもそれで対応するのが政治家ではないかな?結局は立憲民主党も党名を変えなくてもあの手この手で批判するのが自民党なんだから。呆れた」と落胆の声もあった。

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 有権者も安倍首相がこのようなやり取りでヒートアップすることを望んでいないだろう。長期政権でタガが緩んでいると捉えられても仕方ない。「政策論争ならともかく、ちっぽけな低レベルのケンカはやめてほしい」、「このやりとり自体が日本の政治の劣化を象徴してるよねぇ」という指摘を真摯に受け止めなければいけない。