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緊急事態宣言延長を発表した安倍首相 「理解不能の失言」に怒りの声が

 安倍晋三首相が4日に記者会見を行い、新型コロナウイルス感染に関する緊急事態宣言の延長を発表した。

 

 安倍首相は、「現時点でまだ感染者の減少は十分なレベルとは言えない」と指摘。収束に向けては「退院を下回るレベルに新規感染者を減らす必要がある」とした上で、東京、大阪など13都道府県で8割の接触削減を続けるよう協力を要請した。宣言延長については、「断腸の思い」とした上で「可能と判断すれば期間満了を待つことなく緊急事態を解除する」と説明。5月14日をめどに専門家会議を開き、その時点での感染状況などで緊急事態宣言の解除を判断する意向を示した。

 

 安倍首相の会見に、ネット上では、「最後までネットで見ていました。予想どおりの展開で終わりましたね。ほとんど台本通りで、印象に残ったところはフリーランスの記者が知的障害者について質問した時、速攻で専門家委員会の尾身座長に回答を振ったところと、最後の質問を、これから外交日程があると、無理やり終了させたことです。大阪の吉村知事のように、質問がなくなるまで答えなさいよ。これでは今後も全くなにも期待できないですね」、「壊れたテープレコーダーのように、何回会見しても新しい案はない。期待してもいなかったが…お願いはする、でも補償はギリギリまでする気がない、ということだけはわかった。国民が最も知りたいことには一切触れない、という点だけはぶれないですね!」など酷評のコメントが大半を占めた。

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 また、安倍首相が会見の中で持続化給付金の支払時期について、最速で「今月8日」とするところを「8月」と言い間違えたことについても大きな反響が。「いかに国民に寄り添っていないかがわかる。支給開始の5月8日からを8月に間違えるとか考えられない。所詮他人事で、役人から渡されたペーパーを読んでいるだけだからこういった理解不能の失言をする」、「8月支給の言い間違いは問題。麻生総理時代、未曾有の言い間違いで猛批判された。ただの言い間違いであれだけ批判されたのだから、今回の国民の命がかかっている給付金の支払い時期の大幅な言い間違いは、棒読みと批判されるべき。それにしても、この様な言い間違いするか」など怒りの声が多かった。