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中国新型ウイルス巡る安倍首相の発言に、識者から「びっくりした」の声が

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している件について、安倍首相が26日に政府としての対応策を発表。武漢市に住む日本人について「中国政府との調整が整い次第、チャーター機などあらゆる手段を追求して希望者全員を帰国させることにした。調整を一層加速して速やかに帰国を実現させたいと考えている」と語った。

 

 ヤフーのコメント欄ではジャーナリストで翻訳家の高口康太氏が「ちょっとびっくりしました。私が現地にいた1997年の長江大洪水では伝染病が心配されるなか、大使館が現地滞在者に栄養ドリンクを支給して終わりでしたし、天安門事件の時も各国がチャーター便や無料チケットを配布するなか、日本では帰国勧告のみだったと聞いていたので。身動きとれなくなっている邦人にとってはありがたい話ですね」と日本政府の対応を高く評価した。

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 ただ一方で、「本当に対応の遅さにあきれます……でも…やっと帰国出来ることが決まり現地の方々はホッとしているのではと思います。もう少しですので頑張って頂きたいですね。台湾やフィリピンに比べ毅然とした対応が何故早くに取れなかったのは本当に本当に残念ですが」と対応の遅さを指摘する書き込みも。また、「現地の邦人救出は急務だが、並行して現在、今後来日する中国人への対応も一考して欲しい。潜伏期間中も伝染するなら、現状のチェックでは全く防げていないという事でしょ。現に、国内で続々と発症している訳だし」という意見も見られた。