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安倍首相「韓国より台湾を優先して入国緩和を」報道に、日本で怒りの声が

 朝日新聞が12日、安倍晋三首相が「台湾(の入国緩和)を先行させてほしい」という指示を出したと報道したことが大きな反響を呼んでいる。

 

 日本政府は新型コロナウイルス感染症発生以降、計129カ国を入国禁止対象にしていたが、6月にベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドに対して入国緩和をした。次は中国、韓国、台湾が入国緩和の対象になると予想されていたが、安倍首相は「台湾を先行させてほしい」という趣旨の指示をしたという。このような指示について、同紙は「首相の支持層は中韓への強硬姿勢を期待する」と安倍首相の支持層を意識したものだと分析した。

 

 この報道にネット上では、「台湾優先に賛成します。コロナ対策もアジア一であり、台湾と付き合うことは国益にもなる。かたや韓国を入国緩和させても日本の徳にはならないので、このまま入国規制を続けてほしい。中国とは頃合いを見計らえばよいのではないだろうか」と安倍首相の発言を支持するコメントが見られる一方で、疑問や反発の声が。

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 「現在の日本コロナ感染数を見て現時点で台湾が日本を受け入れしないと思う。台湾は国ごとに区別していますが日本の受け入れは半分以下になっています。日本が良くても台湾側はまたまだ承諾しないと思います」、「今こんな考えなら感染防止なんて絶対頭に無い。他国にいい顔するより国内を何とかしなきゃいけない時期のはず。これ水際対策って200%大丈夫って言い切って暖和したいならしてくれ。今回ばかりは言い逃れでは済まない事を理解の元 してくれないと 国民のストレスが爆発すると思う。策が無いのに経済だけに目がいく政府のやり方に我慢出来ない」などの意見が見られた。