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新型肺炎巡る安倍首相のある発言に、中国で「致命的失言」と大きな反響が

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、安倍首相は、自治体による外出自粛の指示などが可能となる「緊急事態宣言」を出すような状況ではないという見解を示し、大きな波紋を呼んでいる。

 

 参議院予算委員会で日本維新の会の松沢成文議員が「世界的な蔓延、つまり、パンデミック宣言、もうせざるをえないっていうところまで来ているんですよ。緊急事態だということを、なぜ言えないんですか」と質問したことに対し、安倍首相は「(現状は)緊急にさまざまな対応をしなければいけない事態ではありますが、法的に『緊急事態』であるかどうかということについては、感染のスピードが急速に拡大しているということではまだないわけでございまして」と発言した。

 

 ネット上では、「はあ?!緊急事態ですよ。ここ2週間が瀬戸際とか言ってて矛盾している。感染者は日に日に増えており、それに伴って重症者が増えてきたら、集中治療室がいっぱいになり、医療崩壊します」、「極論はオリンピックの為、政権維持の為に今まで責任転嫁や隠蔽をしてきた結果でしょう。もはや政府に全てをコントロール出来る筈なく迷走しまくっている。このまま感染拡大するだけ。安倍は歴史に汚点残すだけ」など批判のコメントが殺到。

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 また、「自民党を一応支持している者ですが、安倍さんもそろそろおしまいかな~森友あたりからその場しのぎの嘘ばっかり。汚職だの職権乱用だのは他の政党が与党でもどうせやるから、多少有ってもどうでも良いことだけど、人命に関わるコロナウイルス対策では嘘を言っちゃいけない。国民の命よりオリンピックや金が大切なんですかね?そうならすぐに政治家を辞めるべき」という声も。中国のネットユーザーからも、「中国なら許されないよ。致命的失言になる。緊急事態でないならなぜ小中高を一斉休校するの?スタンドプレー、思い付きで発言しているから日本の国民も怒っている」と指摘する意見が見られた。