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安倍首相在任期間が史上最長 菅官房長官が要因分析も、「嘘ばかり」の批判が

 安倍首相の通算在職日数が、戦前の桂太郎元首相に並んで憲政史上歴代1位となった。首相の右腕として支えてきた菅義偉官房長官が日本テレビのインタビューに応じた発言が、大きな反響を呼んでいる。

 

 菅官房長官は安倍首相が長期政権を実現できた要因について、「一貫して取り組んできているのは、経済の再生ですよね、今日まで」「アベノミクスといわれる経済政策を矢継ぎ早に放って、経済の姿を一変させることができたというのは一つ大きいんじゃないでしょうかね」などと分析。また、閣僚の不祥事などへの「危機管理対応」については、「どうしても(大臣続投が)難しいのは早め早めに対応するのがいいと思っていました」と語った。

 

 ネット上では、これらの発言に批判的な反応が多い。「いやいや、嘘ばかりでしょう。毛財政策を矢継ぎ早にはなった結果、経済の姿一変した?何も変化がないよ。貧富の差は拡大するばかりで血税をまきあげるばかり。こんなに長く政権をやって何も残らない政権は珍しい」、「閣僚の不祥事に対応できていないから安倍政権の不信感が強まっているのではないでしょうか。大臣が不祥事で辞める時は、決まって安倍さんは『私の責任です』と繰り返すだけ。菅さんの見方は世論と乖離しているよ。長期政権が続いたのは野党がだらしないからだけ。もう少し謙虚になった方がいいよ」などの書き込みが。

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 一方で、これらの批判の意見に対し、「安倍総理や自民党が嫌いで不満を言う人が多いが、結果的に自民党や安倍総理の支持者の方が多いって事。自分の境遇に不平不満があるからと言って、時の政権を批判するだけじゃ何にもならない」という意見も見られた。首相として歴史に残る長期政権を築き上げたが、国民の不信感は高まっているのが現実だ。