【スポンサーリンク】

昭恵氏の大分旅行 安倍首相の「ある発言」に、大分県民から怒りの声が

 新型コロナウイルスの感染が拡大し、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行された直後に、妻・昭恵氏が大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝したと週刊誌に報道されたことについて対応した安倍晋三首相の発言が大きな波紋を呼んでいる。

 

 安倍首相は17日の衆院厚生労働委員会で、昭恵氏から事前に大分に訪問の意向を告げられていたことを明かし、「神社の参拝は密閉ではない。3密が重なったらダメだと申し上げている」と問題はないとの認識を示した。また、安倍首相は昭恵氏が大分を訪問した3月15日は、小池百合子東京都知事による週末の外出自粛要請(3月25日)や自身による不要不急の外出自粛要請(同28日)より前だったと説明。その後、昭恵氏は都外への移動はなかったと述べ、「今はそのときとはフェーズが変わっている」と釈明した。また、訪問中の昭恵氏の行動については、参拝以外の観光はしなかったと説明。「参拝時にあえてマスクを外した。訪問中を通じて感染拡大の防止には注意して行動していた」と弁明した。

 

 ネット上では、「安倍が事前に承認し、事後で擁護してることが最大の問題。国民はゴルフも潮干狩りも実家への帰省も自粛して耐えているのに、その思いを踏みにじる怪しい宗教家との大分への参拝旅行」、「旅行じゃなく参拝。言葉のすり替えですよね、完全に。政策もこの言葉のすり替えによる言い訳が多いと思う。国民には不要不急の外出は控えろと言いながら、嫁は外出してますが。参拝が絶対必要な用事ですか?今行かなきゃいけない用事ですか?そこをはっきり答えるべきです」。「昭恵さんの旅行が問題ないなら、都民全員が同時期に大分に参拝だけなら行っていても問題なかった、という理屈になるよね?自粛ってそんな程度でもよかった、と言っているのと同義だよ。昭恵さんだけ認められるのはおかしいから。三密を避けたからいいとか、ツアーには参加してないからいいとかそういう問題ではない。これは絶対に許せない」など批判の声が殺到。

f:id:imp0201:20200402071219j:plain

 また、「大分県民です。観光じゃなくて参拝ならいい?ふざけないでください。子供が外出を我慢している中、親もなだめて説明しているのに、昭恵さんは堂々と旅行して首相はその行動を問題ないと言っている。そんなリーダーの言うことを誰が聞きますか?お願いだから辞めてください。そして夫婦共々、2度と大分に足を踏み入れないでください」と怒りの書き込みも見られた。