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安倍首相辞職で、拉致家族会代表の「ある発言」に大きな反響が

 安倍晋三首相が28日、記者会見で辞任する意向を表明した。安倍首相は8月17、24両日に「検査のため」として東京都内の慶応大病院を訪問。政権内では持病の潰瘍性大腸炎が悪化したとの見方が強まり、健康不安説が広がっていた。会見の中で、「政治においては最も重要なことは結果を出すことである。私は政権発足以来そう申し上げ、この7年8か月結果を出すために全身全霊を傾けてきた。病気と治療を抱え、体力が万全でないという苦痛の中、大切な政治判断を誤ること、結果を出さないことがあってはならない」と辞任の理由について説明した。

 

 日本テレビの取材によると、飯塚繁雄代表は「非常に残念。体調が悪いのは致し方ない。拉致問題に関しては長期化している中家族も亡くなっている状況で相当切羽詰まった問題。安倍首相も自分の任期中になんとかしたいと言っていたが、信頼できる人を後任に指名して拉致問題を解決に導いてほしい」とコメントしたという。

 

 ネット上では「拉致被害者家族会のコメントから信頼していたのは明らかで、中韓など諸外国の反応見ても外交面での核心突いていた部分は多い。この政策を引き継げる人物以外はあり得ない」、「拉致問題が進んでいないのは悔やまれますが飯塚代表の『体調が悪いのは致し方ない』。この言葉に尽きると思います。病気の再発、再発というのは身体的にだけではなく、メンタルもやられます。辞任された後は、ゆっくり療養できると良いですね」などの書き込みが。

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 一方で、「何故、家族会の高齢の方達が安倍氏を庇う様な発言をされるかというと、小泉さんが北に乗り込んで一部の被害者を連れ帰った時、安倍氏は同行していた人物だからだ。家族達にとっては唯一の希望を実感させてくれた時の一員として映る。その時の記憶がそうさせるんだ。その後の状況を鑑みると、そのたった一度の希望の際に政府の一員として安倍も居た、ということだけに縋らざるを得ないことも悲しい。だから、若い家族会のコメントは違う。冷静に、成果が何も出ていないことを認識している」という意見も見られた。