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なぜ?妻の首絞めて殺人未遂容疑で逮捕された夫に、「同情の声」が殺到 

 妻の首をひもで絞めて殺害しようとしたとして、同市御幸ケ原町の無職、増渕昌容疑者(87)が殺人未遂の疑いで逮捕された事件が大きな反響を呼んでいる。

 

 各メディア報道によると、増渕容疑者は同日午前8時ごろ、同市中岡本町の奈坪霊園で、同居する妻のチヨさん(89)の首をひもで絞め、殺害しようとした疑い。チヨさんは病院に搬送され、意識不明の重体。

 

 増渕容疑者は同日朝、長男(65)に電話で「今からばあちゃんと墓で死ぬ」などと話したため、長男が現場に駆け付けるとチヨさんが倒れていた。増渕容疑者はひもで自分の首を絞めているところだったという。長男はそれを制止して110番通報した。増渕容疑者はチヨさんに認知症があったと話し、「妻の体調が悪いのをかわいそうに思い、殺そうとした」と容疑を認めているという。

 

 ネット上では、「おじいさんのしたことは到底許されないことだけど同情してしまう。批判するのは簡単だけど本人しかわからない苦しみもあると思う。本人が望んでいるかわからないけど情状酌量してほしい」、「老々介護か…将来を悲観してしまったのかもしれないね。無理心中が果たせず、おばあさんを殺そうとしたおじいさんも自分を責めるだろう。寛大な処罰にしてほしい」など容疑者に同情の声が。

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 また、「安楽死が日本でも検討されないかなと思ってしまいます。お爺さん、大変な苦労があったんだろうな。でも、殺してはいけないし、夫である自分のこともわからず、苦しみながら生きているのを目の前で見ていなければいけない。もう疲れたよね。認知症になって、全て忘れることも、ある意味大切な死への過程なのかもしれません。同じようになったら、痛みも苦しみもわからないまま、安楽死したいなぁ」という書き込みも見られた。