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小1不明女児事件 脅迫で逮捕された男の「ある発言」に怒りの声が

 昨年9月21日に千葉県成田市の小学2年、小倉美咲さん(8)が道志村のキャンプ場で行方不明になってた事件で美咲さんの母親・とも子さん(37)をSNSを使って脅したとして、脅迫の罪に問われた静岡県函南町、才津勝二被告(31)の初公判が14日、千葉地裁(金子大作裁判官)で開かれた。被告は起訴内容を認め、逮捕後に自身もネット上で誹謗中傷を受け「被害者の気持ちが身にしみて分かった」と謝罪。検察側は懲役6月を求刑した。

 

 起訴状によると、昨年10月22日~今年2月24日、とも子さんのフェイスブックのアカウントに「お前が犯人だろ」「早く自首しろ」「殺すぞ」などと、11回にわたってSNS上でメッセージを送信し、脅迫したとしている。論告で検察側は「被告からの『殺しに行く』などの言葉は、被害者に現実的な恐怖を感じさせた」と批判した。

 

 弁護側は「とも子さんを犯人と決めつける情報を妄信し、根拠のない怒りがあった」と説明。誹謗中傷されるようになり「真摯に反省し、被害者につらい思いをさせたと謝罪している」として情状酌量を求めた。

 

 ネット上では「情状酌量の予知無し。自分が被害を受けて、被害者の気持ちがわかった?子供じゃないんだから、行為をする前にわかるのが普通の人。釈放されても、民事で被害者の方は損害慰謝料を取るべき。この容疑者にも同じ事をしている奴も同様」、「この被告は多分他にもやっているなぁ、逆になって分かったなんて戯れ言を言っているみたいだが被害者の母親は未だに娘が見つかって無いその気持ちを考えるべきだろう。経緯がどうであろうと、殺すなど強迫メールして鬱憤をはらす、自己中心の被告人は実刑にするべき事案だと思う!」など被告の発言に怒りの声が。

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 一方で、「この被告も、自身への誹謗中傷に対しては、訴えを起こしてもらいたい。被告を中傷した人は、被告と同じレベルのことをしているという自覚はあるのだろうか。罪を犯したからと言って、その人を中傷していい理由にはならない」というコメントも見られた。