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小1女児不明で新たな動画公開 批判にさらされる両親に擁護の声も

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が先月21日に行方不明になってから20日目の10日に、両親が美咲ちゃんの新たな動画を公開した。

 

 今年5月に誕生日に撮影された映像で、動画を公開した両親は「協力して頂いている皆さんに感謝しています。早く元気な美咲に会いたいです」とメディアを通じてコメントを発表した。現在もボランティアが山中で捜索を続け、山梨県警も連れ去りや誘拐事件を視野に入れて捜査を行っているが、有力な手掛かりがつかめていない。厳しい状況が続く中、両親も美咲ちゃんを見つけ出したい一心で動画を公開した。

 

  ただ、ネット上で両親に対する風当たりは強い。「今頃、何カ月も前の動画を公開する意味が分からない」、「何故、小出しにする、今となっては後の祭り」と美咲ちゃんが行方不明になった早い段階で写真や映像を公開するべきだったという批判的な指摘が目立つ。

 

 一方で、「美咲ちゃんの事がずっと気になっています。世間の関心は本当に大事。お母さんは、たとえ自分が世間から何を言われようと、関心を引きつけておけるならどんな事でも言われる覚悟なのだと思います。確かに当初の行動は色々言われても仕方ない側面もあったかもしれませんが、私はこのお母さんが美咲ちゃんの行方不明に関与しているとは思いません。なりふり構わず、娘さんを捜している姿、心が痛くなります。美咲ちゃんのためにも、自身の身体を労わってほしいです」と両親を擁護する書き込みも。報道番組やワイドショーで取り上げられる機会が減ったが、風化させてはいけない。1日でも早く無事に救出されることを祈るばかりだ。

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 美咲ちゃんは身長125センチ。行方不明になった時は黒い長袖シャツに青いジーンズ、緑の靴を履いていたという。山梨県警では家族から提供を受けた写真を公開。情報提供は大月署(0554-22-0110)