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山梨小1女児不明 母親がネット上の誹謗中傷に、「悲痛の胸中」吐露

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が9月21日に行方不明になってから2カ月以上が経過したが、依然として消息がつかめない。その中で、美咲ちゃんの母・とも子さんが1日に自身のインスタグラムで投稿した内容が大きな反響を呼んでいる。

 

 とも子さんは2000字に及ぶ文章の中で、「ただ興味本意で人を傷つけるコメントをしたり、誹謗中傷するのはやめてほしいです」と告白。さらに、「私だったらこうするとか、母親の考えがおかしいとか、母親が変わってるとか、別にどうでもいいです。皆さんは美咲の母親ではないので、どうぞご自由に思っていただいて構わないので、あちらこちらに偽善者ぶって書き込まないでください。私からしてみたら、悲痛な思いで憔悴している家族にあのようなコメントができるなんて、おかしいし信じられません。あれこれ書いている人達は、自分の子供が行方不明になった事がないですよね?私と同じ状況になったことがある方からのアドバイス、娘の無事を願ってくれて私達を応援してくださってる方だけコメントして頂きたいです」と悲痛な思いをつづった。

 

 そして、「コメントなんて気にしないでと言われますが、気にしないようにしても、見てしまいます。その中に娘の情報を書いてくださる方や応援してくださる人がいるから…今どこにいるかどんな風に過ごしているかわからない美咲の気持ちを思うと毎日本当に辛いです…。 だから、私も何を言われてもずっと堪えてきました。でも世間の心無い人の声に更に傷つけられて、心身共にボロボロです。こんなに辛い思いをしている私達を何故更に傷つけるのでしょうか…本当に苦しいです」とネット上で向けられる誹謗中傷に追い込まれていることを明かした。

 

 ネット上では、「お母さんのお気持ちを思うと辛いです。その上誹謗中傷されるなんて、そんな事をする奴らが信じられません。心ない奴らの事は気にせずにお身体大切に頑張ってくださいね。私も常に意識して目を配っていきますね」、「辛いですよね。人を傷つけて楽しんでいる人や心が狭い人たちは気にせず休まるときはないでしょうが、休めるときは休んでくださいね。応援しています。ほんとに。早く見つかりますように」など激励のメッセージが。

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 一方で、「小倉美咲ちゃんの親のインスタ見たけどさ。更新する必要あるの?なんか私なら精神ズタボロだったら誹謗中傷毎回来てて分かっているなら見ないし更新なんて普通しないと思うけど。この記事すげぇよ。辛いなら更新しなきゃいいし、普通なら更新できないと思う」、「誹謗中傷への対応は弁護士さんなりを頼んで自分は表に出ないようにしたほうがよい。もっと娘さんの細かい情報、せめてマスコミに公開した写真と動画、普段の癖、お礼メインに伝えほうが…と」と指摘する書き込みもみられた。美咲ちゃんが1日も早く無事に見つかることを祈るばかりだ。情報提供は大月署(0554-22-0110)。