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小1女児不明 母親のブログに「ある一件」の説明求める書き込みが

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が先月21日に行方不明になり、まもなく1カ月を迎える。遭難事故や連れ去り、誘拐事件の可能性があるとみて捜査を進めているが、有力な手掛かりはつかめていない。

 

 家族は情報提供を求め、美咲ちゃんに関するチラシ約4万枚を作成。情報提供を呼び掛けている。また、母親のとも子さんの友人である「有限会社ワンクスクリエイション 森たぐい代表取締役」が代表として、捜査を続ける活動費、美咲ちゃんが見つかってからの治療費などを使用用途とする募金口座を開設。書面にはとも子さんの以下のメッセージも綴られている。

 

 「みなさんのお気持ちが私たちの心の支えになっています。美咲にもきっとその思いが届いていますので、どうぞ1日も早く無事に戻ってきてくれることを祈っていてください。美咲はとても優しくて強くて賢い子です。私もその娘の事を信じて、親としてできる限りのことをして、娘の帰りを待っています。お気持ち本当に支えになります。本当にありがとうございます。なかなか自宅に帰ることができず、捜索以外何もできない状況です。そのため、募金活動のお話をいただいたワンクスの森様にお願いしました。たくさんの応援をいただいている中、誠に心苦しいのですが、皆様よりご援助いただけると幸いです。よろしくお願いいたします」

 

 ただ、この募金活動には賛否両論の声が上がっている。「少しでもお役に立ちたいので募金させていただきます」という声があれば、「募金とか聞いたことないです。治療費とかご自身で負担されるべきだと思います。美咲ちゃん見つけるために懸賞金をかけたほうがいいのでは」と疑問を呈する意見もある。

 

 とも子さんのブログのコメント欄には、「あれだけメディアに出まくって、散々炎上しているSNSも消さずに更新している人が、募金の事だけは何も公的に発信してないのも不思議だし。正式な募金活動なら発するべきだし、違うなら早急に外部の詐欺だと発するべきだし。なんていうか、色々発信の仕方間違っていますよね、お母さん。メディアやSNSの使い方が下手過ぎる。ネットでの情報がごく一部なのはわかっているけど、だからこそ正しい情報・必要な情報を流して欲しいもんですよ。(中略)あ、私は中立ですよ。批判のように見えたらすみません。ただ真実が知りたいだけなんです」という書き込みも。募金の趣旨について誤解されている部分もある。1人でも多くの人から理解を得るためには、とも子さんが自身の言葉でメディアに発信する必要があるかもしれない。

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 美咲ちゃんは身長125センチ。行方不明になった時は黒い長袖シャツに青いジーンズ、緑の靴を履いていたという。山梨県警では家族から提供を受けた写真を公開。情報提供は大月署(0554-22-0110)。