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小1女児不明 母親「募金を台風被害に全額寄付」に反対の声が 

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が先月21日に行方不明になり、1カ月が経過したが、有力な手掛かりがつかめていない。母親・とも子さんの知人が代表者として行った緊急募金は15日から21日までに募金総額が1,175,684円、別途お預かり金149,814円の寄付があった。1週間の短期間でこれだけの大金が集まったのは多くの人が心配している証といえるだろう。

 

 ただ、募金に関して「実態がよくわからない」、「懸賞金ならともかくなぜ募金をするのか?」など批判的な見方もあった。母親のとも子さんは21日夜に自身のブログとインスタグラムを更新。「ワンクスさんはペット業界でもとても愛があるし、信頼されている素晴らしい会社です。怪しくもなんともありません。Google通しての何かが当たりました?みたいな記事どこでもでますよね?ちなみに私は何度もこの記事見てますが一度も見たことがありません。不安ですとか詐欺?と直接ご連絡が来ますが、違います」と反論した。

 

 そして、「もし募金してもよかったと思ってくださる方がいたら台風で被害に合われた方に募金してください。私が原因でこうなったので、私たちは大丈夫です。皆さんの援助を必要としている人は他にもたくさんいます。その方々に皆さんの温かいお気持ち向けて差し上げてください。私も既にお預かりした皆様からの温かいお気持ち。美咲が見付かったら全額台風被害苦しんでいる方々へ募金するつもりです。辛いからこそ、苦しんでいる方々の気持ちがわかります」と美咲ちゃんが見つかった場合は、台風被害に全額募金する考えを綴った。

 

 とも子さんのこの文章は現在も大きな反響を呼んでいる。ツイッターでは、「募金は美咲ちゃん捜索のためだけに使って欲しい。台風被害者へ募金に回さないで欲しい、募金した人たちに失礼だもん。お母さん、いろいろ言われて怒りたいのでしょうが、美咲ちゃんがいなくなる事態になった責任は貴女だから、そのお金をしっかり使って捜索して欲しい」という意見も。美咲ちゃんの無事を願って緊急募金した人たちも色々な思いがあるだろう。

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 美咲ちゃんは身長125センチ。行方不明になった時は黒い長袖シャツに青いジーンズ、緑の靴を履いていたという。山梨県警では家族から提供を受けた写真を公開。情報提供は大月署(0554-22-0110)。