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小1女児不明 両親会見でメディアの「ある質問」に批判の声が

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が先月21日に行方不明になってから11日が経った。30日に美咲ちゃんの写真を公開。両親が記者会見を開き、涙ながらに情報提供を訴えたが、その際のメディアのある質問に批判の声が出ている。

 

 母親のとも子さんは「おやつを食べて、友達を追いかけていった。私があの時にちゃんと一緒にいればと、悔やんでも、悔やんでも、悔やんでも、悔みきれないほど後悔しています」、「娘と同じ気持ちでと思い、同じ服装でずっと外にいましたが、暗くて、寒くて不安で、すごく怖いだろうなと思うと涙が止まりませんでした。そんな気持ちをさせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです」など悲痛な思いを吐露した。その後の質疑応答で、「美咲さんが見つかったらどんな言葉をかけてあげたいですか?またどんなことをしてあげたいと思っていますか?」、「美咲さんはどんな子でしょうか?」などとメディアが質問。ネット上では、これらの質問に批判の声が。

 

 「『会えたらどうしたいですか?』とか聞いているマスコミがいました。あほくそすぎてほんとムカつく。お母さんは『抱きしめたいです』と気丈にこたえてくれましたけど、答えが想像できる質問をしておいて、会いたいけど、抱きしめたいけど会えない辛さを言わせる。精神的にはすでに限界に近いところに塩を塗り込む。しかも同じ質問をお父さんにも。体罰やパワハラは大騒ぎするのだから、神経を疑うマスコミの姿勢にもメスを入れてほしい」、「記者の質問がひどい。『どんな子でしょうか?』って美咲ちゃんが見つかってない今聞くのは残酷すぎるでしょ。もう少し配慮しないと」などの指摘が。「会見がつるし上げに見えた。写真公開は遅すぎるから疑問に思うけど今のタイミングで会見は必要あるのかな」という書き込みも見られた。家族も愛娘の行方不明に精神的に大きなショックを受けているだろう。一刻も早い救出を祈るばかりだ。

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 美咲ちゃんは身長125センチ。行方不明になった時は黒い長袖シャツに青いジーンズ、緑の靴を履いていたという。情報提供は山梨県警大月署(0554-22-0110)。