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小1女児不明 一部の捜索ボランティアに、ある批判の声が

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来て行方が分からなくなった千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が9月21日に行方不明になってから11日目。今月1日も山梨県警などが捜索を行ったが、有力な手掛かりは見つからなかった。また、捜索していた男性ボランティアが熊から逃走中に骨折の重傷を負う事故も。先月27日にも男性ボランティアが崖から転落して重傷を負い、自力で下山中に助けられた。相次ぐ二次被害に、ある懸念の声が高まっている。

 1日午後0時20分ごろに捜索していた東京都練馬区の無職、大沢秀臣さん(48)が熊2頭に遭遇。逃げる際に転倒して足や手首の骨を折る重傷を負った。大沢さんは9月21日から行方不明になっている美咲ちゃんの捜索にボランティアとして参加していた。熊は子熊とみられる。県の消防防災ヘリに救出された後、救急車で病院に運ばれた。

 

 これ以上の二次被害は防ぎたい。ネット上で、批判の声が高まっているのは子連れボランティアだ。「子供を連れてボランティアに参加している親たちがいると聞いたけど、やめさせた方がいい。探してくれるのはありがたいけど危険すぎる。子供たちの身に危険が及ぶことも想定しないと。ボランティアもある程度経験者だけにした方がいいと思う」、「子連れのボランティアがいたって話を聞いたけど、同時に子供の声を聞いたってボランティアのツイートも見た。捜索しているところに子どもを連れてくるのは非常識だと思う。善意でやっているなら、尚更たちが悪い」と指摘の声も。美咲ちゃんを救出したいと親子で捜索に当たる熱意は敬意の念を抱くが、安全面の観点から危険が多すぎる。子供は参加させるべきではないという意見が多かった。

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 美咲ちゃんは身長125センチ。行方不明になった時は黒い長袖シャツに青いジーンズ、緑の靴を履いていたという。山梨県警では家族から提供を受けた写真を公開。情報提供は大月署(0554-22-0110)。一刻も早く無事に救出されることを祈るばかりだ。