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小1女児不明 母親が「怪しくもなんともない」募金の真意を説明 

 山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が先月21日に行方不明になり、1カ月が経過したが、有力な手掛かりがつかめていない。ネット上では美咲ちゃんの家族について誹謗中傷のコメントが目立つ。特に母親・とも子さんの知人が代表者として行った緊急募金に関しては、違和感を指摘する声が多かった。母親のとも子さんは21日夜に自身のブログとインスタグラムを更新。初めて自身の口から募金の真意を綴った。

 

 とも子さんは、「募金に関して。全国にいる友達が何かしてあげられることはないかと話し合ってくれて、捜索にお金がかかるだろうからときちんと段取りを踏んで弁護士さんや税理士さんも交えきちんとした形で始めてくれました」と説明。当初はすべて断っていたが、周囲がサポートしたいという強い意向を受けて同意したという。「みつかったらこのご恩は必ず返すつもりです。でも私を知らない疑ってる人達から募金してもらおうなんて思っていませんでした。公募する形になるのもその時になって知りました」と明かした。さらに、この募金が怪しいとネット上の一部で噂されていたことに、「ワンクスさんはペット業界でもとても愛があるし、信頼されている素晴らしい会社です。怪しくもなんともありません。Google通しての何かが当たりました?みたいな記事どこでもでますよね?ちなみに私は何度もこの記事見てますが一度も見たことがありません。不安ですとか詐欺?と直接ご連絡が来ますが、違います」と反論した。

 

 当初は今月15日から29日までが募金の募集期間だったが、1週間後の21日に突然終了したことについても、「でも私は皆さんからお金が欲しいとは全く思っていませんので、もう募金は終わりにしてもらいます」と自身の意向で打ち切ったことを強調。そして、「もし募金してもよかったと思ってくださる方がいたら台風で被害に合われた方に募金してください。私が原因でこうなったので、私たちは大丈夫です。皆さんの援助を必要としている人は他にもたくさんいます。その方々に皆さんの温かいお気持ち向けて差し上げてください。私も既にお預かりした皆様からの温かいお気持ち。美咲が見付かったら全額台風被害苦しんでいる方々へ募金するつもりです。辛いからこそ、苦しんでいる方々の気持ちがわかります」と美咲ちゃんが見つかった場合は、台風被害に遭った人たちに全額募金する考えを明かした。

 

 ネット上には、「募金の事情、理解しました。お母さんも辛いですよね。募金は全然不自然じゃないし、なぜ批判されるのかよくわかりません。辛いからこそ、苦しんでいる方々の気持ちわかりますという言葉が心に響きました」と理解する書き込みが。一方で、「小倉美咲さんの母親がインスタで反論しているが、意味不明過ぎる。友人達の支援は断っていたが、今から何にお金がかかるか分からないから不安になった。疑っている人から募金をしようと思っていなかったので公募になるとその時知った。公募じゃない募金って、それは知人からの支援じゃないのか?」と疑問の指摘も見られた。 

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 美咲ちゃんは身長125センチ。行方不明になった時は黒い長袖シャツに青いジーンズ、緑の靴を履いていたという。山梨県警では家族から提供を受けた写真を公開。情報提供は大月署(0554-22-0110)。