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愛知7歳女児が意識不明 「母親が怪しいと誘導している」と報道に苦言の声が

 7歳の女児が25日に愛知県美浜町の自宅で頭から血を流して意識不明の状態で見つかった事件で、メディアで連日報道されているニュースに「母親が怪しいと誘導しているように感じる」苦言の声が上がっている。

 

 警察の発表などによると、25日正午過ぎに女児が自宅2階寝室の床で頭から血を流しているのを外出先から戻ってきた母親が発見。自宅は無施錠で、母親は午前8時から買い物で外出していたという。警察は事故、事件の両面から捜査を続けている。

 

 通報した母親は「長女が椅子から転落した事故」と説明していたが、長女は頭部を骨折していて、胸や背中などに複数の打撲痕や擦り傷があったと報道している。また、部屋に荒らされた形跡がなく、女児に着衣の乱れがなかったという。また、親族の話で「父親は(女児を)かわいがっていた」とコメントが出ていたが、母親については言及していない。

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 ネット上では母親に疑惑の目が向けられているが、警察から公式発表がない状況でこの動きに警鐘を鳴らす意見も。「この時点での報道が、母親を疑えと言わんばかりの書き方なのが気になる。昔あった畠山鈴香の事件のように、密かに裏を取っているなどなら分かるけどそうでないなら微妙な事件なので、真実が分かるまで報道は控えたほうがいいのではないか」、「両親しか登場人物が居ないからそこを疑いたくなるけど、証拠は何もないからね。はっきり言って、この手の事件をこの段階で報道する意味があるのかと思う。外部犯の可能性を考慮してのことだろうけど、その判断が両親への疑いの原因になっている。両親を犯人だと言わなくても、荒らされた様子がないと報道するのは両親が犯人では?と言っているのと同じ。現時点で不必要な情報は隠すことも報道としては必要だと思う」などの指摘が。女児の一日も早い回復を祈ると共に、真相究明が待たれる。