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娘の首絞めた父親逮捕 「父親はある意味被害者」と同情の声が

 

 和歌山県橋本市の自宅で48歳の娘の首を絞めて殺害しようとしたとして、和歌山県警が父親の北中春夫容疑者(71)を殺人未遂の疑いで逮捕された事件が大きな反響を呼んでいる。

 

 メディア報道によると、27日午前0時半ごろ、橋本市あやの台の住宅で、北中容疑者が同居する娘の春枝さん(48)の首を電気コードのようなもので絞めた疑い。北中容疑者が「娘の首を絞めた」と警察に通報。駆け付けた警察官が1階のリビングで倒れている春枝さんを確認したが、まもなく死亡が確認された。

 

 大きな反響を呼んだのは北中容疑者が警察の取り調べに対し、「娘の家庭内暴力が続いていた」「娘の首を絞めて殺そうとしたことに間違いない」と供述したという報道だった。ネット上では、「実の娘の命を奪うのは相当きつかったでしょうね。年齢からしても、自分が死んでから他人や奥さんに被害が出ないように考えたのでしょうか?文章だけ読むと、父親にここまでさせる被害者も悪いのかな」、「殺すのは良くないけど家庭内暴力をふるっていた娘が悪い。父親はある意味被害者で娘はある意味加害者だと思う。父親も家庭内暴力が耐えきれなく辛かったと思うし娘を殺さなきゃいけなかったのも辛かったと思う。娘も48歳にもなって家庭内暴力って。父親に同情するわ」など北中容疑者に対して同情的な見方が目立った。

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 また、「ここまでなるのにどれだけの葛藤があったことか…まさか自分の子供がこんなになるとは考えもせず、いい時代も幸せな時もあったのではないだろうか?それを考えると自分の手にかけてしまう父親の気持ちが本当にやるせなくて、親子だからこそ逃れられない環境の中で沸き起こる殺意…胸が締め付けられる思いです。せめて執行猶予でお願いしたい」と情状酌量を求める書き込みもみられた。